あなたは朝どうやって起きていますか??【音で起きるのではなく、光で起きる】

Life

こんにちはとみーです。

 

2月から睡眠改善の一つとして、音目覚まし時計を撤去し、

光目覚まし時計で起きてます。

 

光で起きる意味

これまで睡眠に関して様々な取り組みをしてきて、
どうも起きた瞬間の目覚めが良くないことがありました。

 

取り組みはここ→http://tomitomi.org/2021/01/29/suimin/

 

日中の集中力、行動力に関してはそこまで不快感はないが、
目覚めて30分ほどがどうも爽快じゃない。

 

なんてことありませんか?

ここで出会ったのが、光で起きる目覚まし時計でした!

 

人は本来、太陽光を浴びて起きる

 

普通、音がなる目覚まし時計で起きますよね。
あの音が昔からどうも嫌いで、起きる瞬間びっくりさせられた感じがします。

 

人は光を目に入れると、脳が休む合図を出してくれません。

寝る前に携帯を触ったり、テレビを見たりすると寝つきが悪くなります。

 

逆に朝は、窓から入る太陽光が人の脳を起こす合図になるのです。

 

昼は交感神経、夜は副交感神経が働く

 

本来、人が行動するのは昼。

 

昼に活動するための交感神経が活性化され、
脳を休める夜に副交感神経が高まります。

 

交感神経・・・体を興奮させる、アクティブなイメージ
副交感神経・・・体を休ませる、クールダウンなイメージ

 

自分が考えるに、音が鳴る目覚まし時計は朝からいきなり交感神経を強く刺激してます。
(設定音量も関係してくると思いますが…)

 

本当に光で朝起きれるの?

 

初めは自分自身も半信半疑だったのですが、
やってみると全然起きれます。

音で起きている時よりも、すんなり起床することもできてます!

 

ネットで商品を調べても、たくさん出てきます。



光によって起こされるということを是非体験してみてはどうですか??

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